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今週の映画は「蝉しぐれ」でした。
前評判が良かった映画なので気になっていたのですが、ストーリー展開もテンポ良かったし、映像も綺麗だった。 そして何より、話の主題がもろ好みだったので凄く面白かったです。 ずっと傍にいると信じて疑わなかった幼いあの日。淡く抱いた恋心を隠しもせずに告げられていたら違った未来を歩めたのだろうか? 主人公と福との実らぬ恋心に思わず貢さんと苗さんを重ねてしまい、さらに胸が詰まりました。 また、人を殺める行為が簡単に出来てしまう中で命の重さについて上手く表現できていたと思いました。 だけど、エンディングロールが省略されていたのが凄くショックだった。 主題歌の「かざぐるま」が映画の中身と凄く合っていたので是非とも聞きたかったんです。 テレビでやる映画は大抵エンディングロールをばっさり切っちゃうことが多いですけど主題歌と一緒に流れるアレは映画の余韻に浸る意味では結構大事だと神谷は思います。 折角面白い映画を見ても、急に現実に引き戻されちゃ台無しです! テレビで映画を見ている時点でそんな贅沢言えないのかも知れないけど、でも期待していた分凄く残念でした。 |
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今週の映画は特別ロードショー「ミヨリの森」でした。
前半10分位見逃したので冒頭部分はわからないけど、微妙な映画だったと思う。 確かにスタッフは凄いし、キャストも今有望株の蒼井優や他俳優やアナウンサーがしていて、派手に広告を打っていたのは知ってる。 だから、期待して見ていたんだけどこれに制作費2億ってかけ過ぎじゃなかろうか? 確かに絵は綺麗だった。キャラクターは好みがあるけど、背景や動物はしっかりしていたし、声もそこまで悪くもなかった。 だけど、ストーリー展開が甘かったように神谷は思う。 だって、人の気持ちなんてそう簡単に変わるものじゃないでしょう? なのにミヨリとダイスケの和解シーンも守り神になる件も随分と浅かった。 せめて、ミヨリの心理描写をもっと判りやすくしてくれればそうでもなかったんだろうけど、やっぱり弱かったように思う。 それに、ミヨリと母との和解シーンも随分と急な展開に思えた。 たぶん、森の死守が一番大きなテーマだからあっさりと片付けたかったのだろうと思うけど、それなら母親が来なくてもよかったんじゃないかと思う。 もっと展開的に母親が絡んだり気持ちの凹凸があれば出てくるのも不思議じゃないんだけど、そこまで深くもなかったから余計に違和感を抱いてしまった。 ストーリーを組み立てる上で主人公の成長は欠かせない要素のひとつだけど、成長する為にはそれに見合うだけの気持ちと理由付けが必要になってくる。 その点を踏まえて考えると村を守る為にイヌワシを探したり、イヌワシに化けた精霊が撃たれたときの怒りは判りやすく、共感しやすかった。 面白い話っていうのは主人公と共感できたり、その世界に如何に入り込めるかだと神谷は思っています。 だから、今回の映画はメッセージ性として読むならいい映画だったけど、面白いとはちょっと思えなかったです。 なんか、毎回豪く上から目線で映画を語ってしまうのが自分でもすごく嫌な感じです。 あぁ、純粋に映画を見ていたあの頃に戻りたい…。 |
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今週の映画は「タイフーン」でした。
いや〜、韓国映画は感情の起伏が激しくて観ている人の感情を揺さぶるモノが多いですね。 恋愛モノは純愛で泣けるし、今回みたいな政治的テーマのモノでも家族愛とか自由への抵抗とか共感性が高くて観ていてのめり込みやすいです。 戦乱シーンとか過去時代とか結構エグかったけどそれだけ緊迫感だあって良かったし、次の展開が予想通りじゃないところがまた良かった。 それに、チャン・ドンゴン?だっけ野獣のような男役の演技が上手くて話とのブレがなく見れる所も良い。 ただ、声優がプリズン・ブレイクのマイケルの声の人だったので要所要所で引っかかってしまったのが悔しい。 最初の頃の韓国映画は声優と口の動きが噛み合わなくて違和感を感じていたけど最近はそうでもなくなって見やすくなりましたね。 (韓国ドラマは未だに違和感、感じまくりですけど…) どんなに映画が良くても吹き替えが下手だと見る気が失せてしまうのは神谷だけでしょうか…。 今まで見た映画で一番酷かったのはテレビ版のタイタニックですかね。 有名作品だとコロコロと吹き替えが変わるし、その時期に売れている役者を使ったりするのでもう、駄目です。 こういう時、字幕で観たいと本気で思います。 神谷はDVDとか字幕で見れるものは大概字幕で見ます。 そっちの方が頭に入るし、元々が活字好きですからそっちの方が見やすいときもあります。 でも、動きの激しいもの、アクション系は敢えて吹き替えで見たりします。 だって、あれは科白より映像の方が見所ですからね。 逆に謎ときモノとか古典モノは字幕で見る方が面白いですよ。 こう漢字にルビ振って出てきたりするので耳で聞くのとはまた違った印象になります。(シェイクスピアのベニスの商人は是非字幕で見て欲しいです!) 次週は「出口のない海」という邦画で、戦争モノです。この時期ですし多くなるのは仕方がないのかも知れないけど見終わった後のあの胸がきゅうぅっとなって落ちる感じに襲われるかと思うと観るのが辛くなります…。 あっ、でも田舎に帰っているから見れないのか…。 見れないとなるとちょっと残念だな…。 |
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朝起きたら「NARUTO〜大興奮!みかづき島のアニマル騒動だってばよ〜」
がやっていたので録画してから夕方頃見ました。 う〜ん、子供向けのアニメ映画だからこんなもんなのかと思わないでもないけど、 CMを見ていた時はみかづき島は未開の地で動物達を密猟者から守っているとかそんな展開を期待していたので、また政治絡みかよと思ってしまった。 しかも単純すぎる政治問題でつまらなすぎです。 映画第一弾の雪の国?の話は結構好きだったけどあれは複雑な事情があったし大事な人が亡くなっている分、切なくもなった。 EDの部分なんて曲もいいし、複雑な気持ちを抱えつつも前へ進んでいく姿勢が共感できて好きだった。 だから、今回のはやっぱり定番通りというか、オチが判りやす過ぎだし 見せ場だろう戦闘シーンもどこか華がないしいまいち盛りやがりに欠ける。 テーマである「約束」と「大事なもの」という括りは共感できるしいい話だと思う。 でも、約束って言葉をそんなポンポン使うのって私的に好きじゃなかったりする。 だって約束ってそんな簡単なものじゃないでしょ? その約束に重みは確かにあるのかも知れないけど、私はそんなに要らないと思う。 何度も何度も約束だ!約束だ!って幾つ守れるの?って思ってしまう。 都合のいい「一生のお願い」くらい軽いものになってしまいそうで凄く嫌だ。 それに、サブタイトルの動物大騒動はどうしたよ!? 見せ場に少ししか出てこないじゃん! 確かに子どもと一緒に父親助けたけど、ナルトも補助したけどもっと出ても良かったと思う。 神谷はあれです。サーベルタイガーのチャムがカッコ良くて好きです。 なんか忠犬サムライっぽくて。(寡黙で人を寄せ付けない感じが) あれだけカッコいいならもっと活躍して欲しかったし、子どもと絡んで欲しかった。 新作の映画はなんとなく展開が読めてしまったのでたぶん見ないだろうな…。 だって、舞台は「黄泉の国」で敵が「黄泉の軍勢」ですよ!? ナルトが死ぬってCMで云っているけどその謎もこれだけ言っていればなんとなく読めてしまうよ…。 |
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今日の映画は「オーシャンズ12」でした。
一応DVDで見ちゃってたけどやっぱり改めて見直すと ちゃんと伏線が張ってあることに気付いて楽しかった。 だけど、やっぱり神谷は前作の方が好きだな。 盗むものも盗み方も大掛かりで何より花があったし 何度見ても面白いから結構お気に入りです。 でも、だからこそ今回のは地味というか花がないというか なんか期待してみていた分だけ拍子抜けって感じで微妙だったかな。 だってまず主旨からして盗みより借金返済の為の騙し合いと恋の駆け引き? の部分が強かったから役が前作のように活かせてなかくて 結果つまらないものになってしまったように思う。 それに警官役の女性の立ち位置というか意志変換が微妙すぎてついていけなかったのもつまらなかった要因かも。 まぁ、ジュリア・ロバーツが本人役を偽って演じているのは見ていて面白かったけどね。 今日から上映されているオーシャンズ13は番宣を見ている限りでは面白そうに見える。 今回のような感じではなく盗みに集中した作品なら観に行きたいな…。 |



